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智実ウィーク 3
昨日は西本智実さんのコンサートに行ってきた。
事前に、この季節は(湿気で)楽器が鳴らなくて大変、ということ
リハーサルがたったの1回(通常は2〜4日くらいあるものらしいです)
というタフな条件での演奏ということはわかってたけど、
当事者の大変さをそこまでは感じることのない内容だったのではと
思いました。といっても私は音楽に関しては素人で、ただ趣味で楽しんで
聴いてるだけなので、個人的な感想ですが。

智実さんのHPで完売と発表されていただけに、会場はほぼ満席。
当日券も売り切れていて、私の持ってた1枚のチケット(余ったヤツ)は
チケット売り場で当日券を買い求めようとしていた見ず知らずの人に
定価で引き取っていただけた。よかった〜。

CD/DVDの購入者は公演後サイン会でサインをもらえるってことで
売り場にはすごい人だかり。×o× 引き取ってもらったチケット代
4000円を元に私も一番新しいCDのシェラザードを購入。
余裕で家を出たつもりだったけど、けっこうギリギリで、もらったパンフを
眺めているうちに開演。



1曲目はリストのメフィスト・ワルツ。
これは知らない曲なので、ふんふん、、、と智実さんとオケの
コミュニケーションを観察しているうちに終了。

2曲目は今日一番のお目当て、チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト。
バイオリン独奏は、まだ高校3年生の成田達輝。これからを期待されている
若手バイオリニスト。ものすごく緊張してたんだろうなぁと思う。
開始前の智実さんとのアイコンタクトで、彼女が彼に向けるまなざしに
大きな気持を感じた。2回ほど、あれ?っと思う部分はあったけど
後は素晴らしいな、今後が楽しみだなと思う演奏でございました。
高い理想を実現しようと集中している姿を見て、年齢は関係ないな、と
感じたり。理想の音を出すために集中している姿を見るだけで
心が洗われるような気持になる。バイオリンコンチェルトの演奏では、
バイオリニストのオケや指揮者との無言のコミュニケーションも見てて
興味深い。バイオリンソロの聴かせどころでは、指揮者も完全に手を
休めてじっとしているのだけれど、そのときの微動だにしない智実さんの
背中を見ていると、「ここはあなたの持ち場。全てはあなた次第。
しっかりやんなさい」と言っているような気がした。
ソリストを尊重するとともに、当たり前だけど、ソリストがたった独りで
乗り切らなくてはならない一番の聴かせどころの場面。
1楽章の途中であれ?っと思う場面が1度あって、その直後に智実さんが
ひたいを少し触っていたけど、もしかしたら、あれは、おや?な気持ち
だったんだろうか。。。(←不明)
そんな場面はあったけどでも全体としては、高い理想を極めようとする
その姿勢に私は感動したし、今後の活躍がとても楽しみなソリストの
リストに彼の名前を加えようと思った。終わってからのカーテンコールで、
出てくるたびに表情が明るくなってきて、どれだけ緊張してたかが
よくわかるような。技術はすごいものを持っているのだろうけど、
まだ高校生というあどけなさもあってとてもフレッシュな印象だった。

休憩を挟んで、交響曲5番。
智実さんの演奏で5番を生で聴くのは初めて。前にプレトニョフと
ロシアナショナル管弦楽団の演奏を聴いたことがあって、その迫力に
圧倒されたことがあったけど、それに比べると、印象が弱かった。
(お値段3倍も違ったんで、印象が同じっつーわけにはいかんでしょ)

智実さんのコンサートの楽しみの一つは、素人にもわかりやすい
オーケストラとのコミュニケーション、があるように思う。
リハ1回だけでは、なかなか理想の音楽は出せないだろうし
(これは楽屋訪問したときに、今日の演奏はよくなかった、と
ご本人も話していた)、どんな仕事でもいろいろな条件のもとで
やらなくてはいけないことはあるもので、たった1回のリハで
楽器の鳴りが悪い季節、という条件ではあっても、ベストは尽くして
いらっしゃったように思うし、リハ1回しかしてない!!!という
焦りとその焦りから生まれる緊張感、そして互いを信頼し合って
少しでもいいものを創りだそう、という雰囲気や結束感は伝わって来て
それはそれで面白いなぁと思って見ていた。

アンコールは、弦楽セレナーデ。
力強い交響曲5番で火照った気持ちを鎮めるかのような選曲に
うまいなぁ〜と感心。

智実さんの動きは、相変わらずカッコ良くてすっと伸びた足や背筋、
なめらかな腕の使い方が美しくて、素敵だなぁ〜〜と惚れぼれ。
バレエを長くやってただけあってか、所作が本当にきれい。

サイン会前の忙しい時間に、楽屋を訪問させていただいた。
本当はサインをもらいたかったんだけど、サインはサイン会の列に
並んでもらえばいいか、と諦め、ちょっとお話を。

智実さんは機内誌への取り次ぎを本当に喜んでくれていて、
私の方が嬉しくなってしまった。ステージではイメージ作ってるのか
知らないけど、楽屋で見た彼女は、指揮をしてたりインタビューで
語ってるイメージとは全然違っていて、最初呆気にとられたけど、
なんかそのギャップがすんごく面白くて、なんとうか、、、大阪の
商店街のオバチャンと喋ってるような気分にさえなってしまった(!)
プラス、なんというか、ロシアの豪快なオバチャンも交じってるというか。
ロシアでやってきただけあるわぁ、この豪快さ! そりゃそうやなぁ
ロシア人相手に指揮しとったんやもんなぁ!なんて思っちゃった。
なんかロシア&大阪の豪快なオバチャンになりそうな雰囲気で。。。
もちろん、すっごく気さくで話しやすいっていういい意味もこめてね。

一応今回はまともに話すの初めてってことで多少遠慮して
(って向こうもそうでしょうが・笑)猫かぶってたけど(!?)、
それでも向こうは95%こてこての関西弁。私も前回の舞い上がってた
ときよりかは、素に近い状態で話せたし、次回はもちょっとくだけた
感じで話ができたらいいなと思う。ってか、そのうち関西弁でフツーに
話してそうな自分が怖い(笑)

アメリカでの公演の話も進んでいるようで、ニューヨークのカーネギーは
確定のよう。カーネギーなんてすごーい!と思わず言っちゃった。
で、智実さん「ハワイってコンサートホールあったっけぇ?なんかピンと
こなくてねぇ」なんて言って(笑)私も「さぁ〜?」と笑ってたり。
前の日にYoutubeで2008年に放送の徹子の部屋を見て、そのときに
すでに大西洋をわたってアメリカに行きたいと話していたのだけど、
そのことに触れたら「そんなん言うてた〜?」と笑っていて、可笑しかった。
「ぜひ、太平洋じゃなくて、大西洋を渡ってくださいね!」なんて言って
笑ったりした。「今こんな感じ〜ってまたメールします!」と言ってくれたので、
これからも彼女とは繋がっていけるみたいだ。嬉しいな♪

結局サイン会は、ものすごいお客さんだったので、諦めて、
そのまま会場を後にした。係の人も、こんなすごいの初めてです、と
苦笑いしてる状態。また会えるだろうし、と会場を後にした。


しかしなー。まさかこんな風に、彼女と繋がっていこうとは、
本当に夢みたい。自分の中ではさらにこんなことができたらいいな、と
いうことが沸き上がって来て、なんかすごく楽しくなってきた。
今ドーパミン出まくりだろうな、私の脳ミソ(笑)。

とりとめもないけど、昨日のワクワクでした♪♪

そろそろロンドンに着いてステイ先のお部屋にチェックインした
ころでしょうか。戻ってきたらもちょっと踏み込んでお話を
してみようと思ってまっす♪ 嬉しいな、ありがと、大ちゃん!

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