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期待をはるかに上回る出来

昨日は近所の本屋に大ちゃんの本を買いに行った。
写真集とエッセイがくっついたような、読みやすくて、作りこんだ感がなく
まっすぐなものが伝わってくる、とてもいい本だった。
オリンピック便乗商売は好きではないけど、たまにはこういう素敵な
ものが出てくるから、いいものは見極めるアンテナをピンと立てておかないと。

1月にちょっとまとまった時間大ちゃんと話をする機会に恵まれて、
いろいろと話をした中で、大ちゃんはフォトエッセイとかいいんじゃないかと
思っていたけど、なんとまぁ、ぴったりじゃないですか(^^)
関大ブログの更新がなかなかできなくても、こういうものを(DVDもあるし)
残してくれてたんだったら、全然OK!と思える一冊。

まだ読んでない人も多いでしょうし、個人的な感想なんで畳みます。

 読んでいて一番感じたのは、大ちゃんて漢字読むのは苦手だしことわざとか
人よりは知らないかもしれないけど、言葉の選び方が上手いなと。
職場でも、ほんっとうに英語&仕事ができる人って、シンプルな言葉で
まっすぐ伝えるなと常々思っているのだけど、そういう賢さだったりセンスを
大ちゃんにも感じていて、それがこの本にはたっぷりとあった。

周囲の人への気持ちとか、素直にまっすぐ大ちゃんの言葉で書いてあって、
こちらにもまっすぐ届いた感じ。スウェーデンショックとか、ニコライの件とか。
あと自分自身の感情の起伏とかも、そーだね、そーゆーとこあるよね、と
ものすごく納得しながらあっというまに読めちゃいました。

さらっと読めてさっさと忘れる本ってけっこうあるけど、さらっと読めて
まっすぐ入ってきてしっかり心に残る本ってそんなにないから、
(もちろんそれは私が大ちゃんのファンだからってのもあるけど)
この本は大ヒットでした。大輔ファンにはもちろん読んでほしい1冊だけど
スケートファンじゃない一般の人にも読んでもらいたいな♪

自分のことをあんなに率直に書いてくれてるので、ブログでは変に一人歩き
されても困るしなぁ、、、と書くことをどうしようか、と悩みがちな私としても、
ずいぶん気楽になりました(笑) 

というわけで、今日もダラダラと個人的な感想(たわごと?)を。



まず、改めて、エマと似てるなぁーというところがけっこうあったのと、
同時に、自分とも似てるなぁ、、、(^^;)というところがかなりあり。
ウジウジ考えてしまうところはかなり似てますね。だからすごくわかる!と
思いながら読みました(^^) 
変人仲間・ウジウジ仲間ってことで、これからもヨロシク〜♪
あとは、智実さんともちょっと似てるとこあるね、夢の話とか(笑) 
大ちゃんも夢占いの本枕元に置いて寝る?

大爆笑だったのが、P122のまっすぐで硬いハエたたき。
すばらしいセンスです!家で一人で読んでてよかった(笑)

個人的にかなりツボだったのは、No Music, No Lifeで、
フィフス・エレメントのことを語っていたこと。去年1月に、エマが使った
音楽で好きなのがあるって言ってたときに、このフィフス・エレメントの
話も出てきた。大ちゃんに「見ました?」と聞かれて「見てない」と
答えたら(しつこいファンだからごひいきさんが使った音楽の映画は
見てると思われてるっぽい・笑)
「あれはねぇ、歌の部分が素晴らしいんですよ!」とのことで、
適当に聞き流してたら(!)「見てください!」ってダメ押しされた。
大ちゃん的にはあのフリーは気になる存在だったのはわかってたけど
本で読んでそうだったのかぁーと。「見てください!」って2回くらい
言われたけど、「はぁ〜い」って適当な返事で(もちろん見てないし)
もっとちゃんと話聞けばよかった(^^;)

エマのフリーもソプラノの部分けっこう入っていて(ジャッジのS氏には
問題視されてたけど)、スローパート前の歌声に合わせて歌うような
振り付けは、オペラ歌手のモノマネをして(mimic)遊んでたのが
ジョアンの目にとまって採用になったらしい。あの濃ゆ〜いフリーは
最初見た時は本人の風貌も含めて「濃いなーーー!」と思ったけど、
ちゅうか正直ドン引きしたけど(笑)、見れば見るほど技術的にも表現的にも
これは渋いなーっすごいなーって思う部分がちりばめられていたから
見れば見るほど大好きになった、最初はすっぱ!(><)と思うのに、
噛めば噛むほど味がでる酢昆布みたいなプログラムで(笑)、エマも
2シーズンも滑ってたところをみると気に入ってたんだと思う。あの人も
音楽が気に入らないとプログラムできてもやめちゃうようなところがあるから
(SLCシーズンのSPは当時はまだ男子の中で今ほど流行ってなかった
フラメンコで作ったものの、本人が気に入らずやめたと何かで読んで、
フラメンコ見たかったぞーーーと思った私)、そういう音楽に関しての
こだわりの部分ではエマと大ちゃんは似てるんだなーと思ってはいたけど
あそこまでキッパリ書かれると可笑しくなって。私の中で好きではないものと
実は大ちゃんが好きじゃないと言ったプログラムが一致してたのも
ちょっぴり嬉しかったかな。勲章と納得が別物というのもわかる気がする。

あとはオレファースト(笑) なんとなく(?)感じてはいたけど、先生は
私に対してもよく大ちゃんのお尻拭き(!)をしてました、そういえば(笑)
いろんな部分で私はエマに鍛えられているから、大ちゃんは英語じゃなくていい分、
楽に構えていられて、確かに世間一般的には、コレコレってとこはあるんだけど、
きっと大ちゃんのほうには悪気は全くなくて頭の中から飛んでるんだろう、とか、
ハイハイ、そーゆーとこエマさんそっくりね♪ と楽しめたり、わりと余裕をもって
受け取ることができたから、先生は「自分で言うといてあの子はもう。。。!」と
嘆いたりしてたけど、エマの話とかしてそういうの慣れてるから大丈夫ですよ、
そういう場合はこんな風に考えるし、とか話したら「そういうとこ似てるねぇ。。。」と
言っていただけたりして、妙な連帯感を味わえたので、それはそれでOKって
自分は思うけど、それは私がエマちゃんに鍛えられてるから平気なわけで
同世代の女の子には、あれは彼氏にするにはちょっと、いやかなりキツイと
個人的には思うかなー(爆) 自分でも自覚あるみたいだからいいけどさ(笑)

かまってほしいけど過保護はイヤで自分がしきりたい&自分を立ててほしい
っていうキャラも、去年たった数時間いただけでもすんごくよくわかったし
こういうとこはエマとすんごく似てる。だから合流して3分で、過保護はダメと
わかってわりとすぐに対応できたし、ふふ〜ん、そうくる〜♪と楽しめたというのは
あるかな。エマに鍛えられてなかったら、面食らってたと思う(笑)

大ちゃんは容姿的にも人間的にも魅力的な青年だから、憧れている女性が
とっても多いのはわかるんだけど、個人的には、ありゃー大変!と思う。
大変だけどそれを帳消しにしてしまう魅力も持ってるし、その魅力にハマって
しまった人は、普段はコイツーと思いながらさんざん振り回されつつも、たまに
「報われる」瞬間の喜びを、チクショーと思いながらも味わうのもまた一興って
タイプかなぁ。ちょっと前のエマがまさにそんな感じだったな、というのが私の
とっても個人的な印象。だから私は去年内心ちょっと戸惑いながらも、
大ちゃんのそういう部分、なんとかうまく(たぶん)受け止められるんだと思う(笑)

その私をさんざん鍛えてくれたエマちゃんは最近ではすっかり落ち着いて(!)、
今やキリッとしてマメで超がつくジェントルマン。
長年のスケート競技生活でちょっと毒されていた部分がすっきりしたのか、
男性としても頼もしい部分が見えるようになってきた。だから一番に見てほしい
大ちゃんには悪いけど、私には無理(笑) どっちも見たい。どっちも優劣は
つけられない。 ほかにいっぱい大ちゃんのことを一番で見てる人いるし、
一人くらいこんな人間がいたっていいでしょ?と読みながら思ってました。
私も普段はいろいろ考えすぎてしまうけど、開き直ると強いA型なんでね(笑) 
一番に見てほしい人(彼女)に一番に見てもらえるよう、大ちゃんも3年後、、、
いやあの落ち着きのなさは3年じゃ厳しいかな、5年後くらいには、もちょっと
落ち着こうぜ♪ (^^) 

あと、たった数時間の間にも、よく「見て!」って言われたなぁと思いだし。
またこれが。。。急に言うし、テンション高かったんだ。。。(^^;)
だから先生が「ハイテンションで」とか「押さえて」なんておっしゃるのを聞くと、
想像ができて。。。大変だろな―と思ってしまう(笑)。
コンサートのときの大ちゃんを見ていて、正直、これに毎日付き合う先生って
かなり大変だろなって感じたのも思いだした。
エマもそうだけど、あのクラスの第一線のアスリートだから、エネルギーや
スタミナ、集中力が半端じゃない。そのあり余ったエネルギーを突然ドーンと
加減なくぶつけてこられるんだから、そりゃあ一般ピーポーには厳しいですよ。
その強烈さは、もう勘弁してって感じ。しかも自分が興味のあることに関しては
しつこいし(笑) エマにも2回ほどそういうテンションの高い、元気があり余って、
な状態に遭遇したことがあるけど、自分があんまり関心のないことだったので、
どーんとぶつけてこられながら、もうその話題いいから!と思ったこともあったな、
ジョアンと合流して「その件に関してはもうお黙り!」ってハイテンションに水を
ぶっかけたこともあったなー、なんて懐かしく思いだし。きっと歌子先生は今も
水かけしてるんだろうな(笑)

だから大ちゃん、周囲のためにも、未来の彼女のためにも、オリンピックが
終わったらできるだけ早く、お一人様上手になってください!(爆)


でも一つ言わせてもらうなら、、、。
大ちゃんはレディファースト、ちゃんとできてたよ。外人みたいにスマートでは
ないかもしれないけど、日本人相手にはあれくらいがちょうどいいって感じ。
大ちゃんは日本人なんだから外人と同じものを目指さなくっていいと思う。
オレファーストで相手も心地よい「合う」人が、近いうちに見つかるといいね(^^)
かなり難しそうだけど!(← 一言余計・笑)


まだまだ書ききれないけど、いろんなことを思い出させてほのぼのとした
気分にさせてもらえました(^^) 
いいなぁってじーんと感じる部分、なるほどそうか!と思う部分、
ほんっと共感・納得・面白・思いだしスポット満載でした。また思いだすことが
あれば書くかも。とりあえず、これから出かけてきます(^^)

| Daisuke takahashi | 11:40 | comments(1) | - | pookmark |
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コメント
ご無沙汰してます、こんばんは

miyukiさんみたいに出来た人がまわりに居てくれたら・・・
この本読んで感じた事・・・
自分がどこか大ちゃんに似てるってことです(爆)
感覚的なものなんですけど。
似ているかもです、私。

でも、ほんとに素直に語りかけられてるようで、私も素敵な本だなと思います。
蠅たたきには爆笑しましたけど、似ているだけに(笑)共感するところもいっぱいあって何度も何度も読んでしまいそうです。

オレファーストの大ちゃんの「レディファースト」遠くからのぞいてみたいです。
案外、さらっとしてそうだけど。
| よしこ | 2010/02/03 1:02 AM |
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