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応援の応援 2

杉本彩さんがブログで被災地でアニマルレスキューをされている
動物愛護団体の応援をされています。

杉本彩さんのブログはこちら。


彼女のオフィス所属のタレントさんも、被災地に入って救助活動を
手伝っておられるとか。

まずは人命最優先というのはわかります。
だけど、一緒に生活を共にしてきた動物は、家族のような存在で
避難所に入れなかった動物たちの救助を求める人たちの需要も
多いでしょう。震災のストレスに加えて、家族である動物を置いて
逃げざるを得なかったというストレスも相当なものがおありと思います。

動物愛護の活動は、目指すものは同じような方向性でも
そこへの到達の仕方などで根深い対立があるようで、彼女の活動に
対して、少し前には誹謗中傷も相次いだようでした。

私は動物愛護の活動について、そこに存在する根深い問題や
勢力図のようなものに関して、知識はないし、自分自身で判断を
するだけの十分な知識も持ち合わせていないけれど、
動物愛護に関してさまざまな活動をしている彼女を応援したいし、
聡明な彼女が自分で見聞きしたことを元に判断したことを微力でも
支援したく、今回ここで触れることにしました。

実は、先週表参道に行った時、アニマルレスキューのNPO団体が
ちょうど写真展を開催していて、もちろん、被災した動物たちへの
サポートも手掛けていらっしゃるようで、グッズを買ったり募金をしたり
してきました。ここでその活動を紹介しようかとも思ったのですが。。。
そこの団体さんはスマートな感じでイメージはいい団体さんでしたが、
余裕がありすぎな雰囲気に少し違和感をおぼえて、家に帰ってから
サイトを拝見したときに、彩さんがブログ上で応援している団体さんとは
無関係だということを、サイト上でわざわざ明記されていました。
これが意味することのすべてを自分は理解できなかったので、
ここで紹介することはやめました。

でもだからといって、まったく何もしないのも嫌で。
彩さんが覚悟を決めて矢面に立ってでも応援している団体さんのことは
存じ上げませんが、一つ言えることは、困っている人たちを
助けるために、実際に行動を起こされて、多くの動物たちを保護、
一時預かりをしてくれる人を探すなどの大変な作業を、被災地に赴いて
実践されているのは事実だ、ということです。
なので、こういう活動をされている方のことを少しでも多く知って
いただけるきっかけの一つになれば、と思ってこの投稿をします。

彩さんのブログでの、その動物愛護団体への誹謗中傷について
取り上げた投稿は、考えさせられるものがたくさんありましたし、
それでもあえて応援をするのだという彼女の姿勢を応援したいと
思います。

ちょっと前まで、私も今後が不安でいろいろと悩んでいました。
一番の悩みは、我が家のインコ、ちびすけのことでした。

私が働く会社は外資で原発の状況が悪くなれば退避勧告が
出る可能性がありました。仕事をしていて、緊急で空港にいる
社員はすみやかに飛行機に乗って!なんてこともあるかもしれない、、、と
1週間近く思っていました。(その可能性はもうないと思います)
実際に、非常用の飛行機が常にready to goで駐機していて
その飛行機のメンテナンスは、出がけにメカッたりしないよう、
かなりシビアにやっているので、即退避、というのも、現実味を
おびていました。

ちびを置き去りにしたくない。だけど家を離れている時に
退避の指示が出るかもしれない。これまでの経験上、
4日くらいなら家をあけても大丈夫とは思っていましたが
会社が退避を指示した場合、4日ではとても戻れそうにない。

今は状況が改善しているし、会社から退避勧告があっても
いっぺんに従業員&その家族全員が動けるわけではなく、
すぐに退避はしないで落ち着いてから行動をすればいいだろう、
いったんは家に戻ってからでよい、という結論に至り、
その結論が出るまではかなり悩んでいました。今から思えば
悩んでもしょうがないことかもしれませんでしたが。

緊急時にすぐ動けるよう、ちびを実家に預けることをかなり真剣に
考えました。ちびはビビリィなので新幹線では無理。動くなら車。
もういいトシだから長時間移動のストレスに耐えられない可能性も高い。
それが一番の悩みの種でうまく家に連れて帰ったとしても、
パニック体質のちびが、見慣れない場所に無理やり連れていかれて、
平気でいるわけがない。昔はチキンが一緒で別の場所に連れて
いかれて不安な状況でも、2羽一緒にいることで寄り添っていれば
なんとかなったけど、今は1羽なので、ストレスは相当だろう。。。 
そんなことを考えては悩んでいました。

私にとっては、たかが鳥、されど鳥、です。
実家を出てから、一番長く一緒にいたのがちびです。
ちきんがいなくなってパニックを起こしてからは、私のことも怖がり
今はもう手乗りとは呼べない、ただのインコになってしまったけど
ちびがいてくれるだけで救われている部分もある。
ひとりぽっちになって、仲間を飼わないという決断をした今、
最期くらいは辛いものにしたくない。

特に馴れていない鳥でさえ、被災地でもない所に住んでいて
こんなに気がかりなのだから、犬や猫といった人間に寄り添った
動物の場合、さらに被災地では深刻でしょう。

なので、自分がそういう結論を出してから、家族同様に動物と
暮らしている人たちが、離れ離れになる苦しさや辛さを思うと
何かできないのだろうか、、、と思うようになりました。

一個人ができることは本当に本当に微々たるもので、
私は今回ほどお金持ちになりたいと思ったことはないです。
(お金があれば人助けに使えますから)

ないものを嘆いていてもしょうがないので、できることから
微々たることでも、やらないよりはという気持ちで、あえて
この少々面倒そうな動物愛護の部分を、取り上げてみました。

こういうときは、少しでも気持ちが寄り添ってあげられる人が多いと
辛い思いをしている人の精神的負担が減るように思うので。

私の実際の生活においては、自分が必ずしも、身近な人に
気持ち的に寄り添ってあげられることはできないのですが
(特に会社で。。。残念なことですが) できる部分では、何か
発信できればと思っています。

| 震災支援関連 | 10:51 | comments(4) | - | pookmark |
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コメント
>とじさん

はじめまして&コメントありがとうございます。
署名も応援の一つですよね。
ありがとうございます。
| miyuki | 2011/03/24 9:05 AM |
初めまして
NPOと言っても、どこも胡散臭い愛護団体サンばかりです
。署名の呼びかけとかなら安心かもです
http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.html
| とじ | 2011/03/24 1:30 AM |
>Sherryさん

コメントありがとうございます。
できることから少しずつ。。。個人の影響力は少ないかも
しれませんが、チリも積もれば、で、たくさんの人に
広がっていけば、いろんなところに行き届くかもしれませんよね。

応援の応援は、智実さんには、頑張ろう!という力に
なっている、とのことで、ほんの小さなことでも
無駄ではないのだと思って、続けていきます。
| miyuki | 2011/03/23 10:44 PM |
miyukiさん

こんにちは。
いろんな人がいろんな視点でそれぞれ動くことで、結果として様々な所に目配りが行き届けば良いな、と思います。
私も、ようやく募金意外に自分のできる部分を見つけることが出来て動き始めました。
勿論、ほんの小さな事ですが。
一日も早くこの困難な状況に明るい道筋が見えて、被災者の皆さんが安心して暮らせるようになります様に!
| sherry | 2011/03/23 12:33 PM |
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